『英語は「インド式」で学べ!』で英会話力がアップ?
TOIECテスト後は、主にiPodでのリスニングと、
洋書の多読(というほど読んでいませんが)で英語力のアップを図っています。
しかし、インプットの練習ばかりなので、
会話力の向上にも取り組みたいと考えていました。
今回読んだ『英語は「インド式」で学べ!』は、
日本人には難しい、英語らしい表現を身につけることに焦点が置かれています。
キモとなるのは、「英文のカタチとして捉えること」。
その「カタチ」とは、「sound/find/give」の3つの動詞を使った3種類で、
1.[A] sound [B] ([A]は[B]のようだ)
2.[誰] find [A]=[B] ([誰]は[A]が=[B]であると分かる)
3.[誰/何] give [人]=[物] ([誰/何]は[人]に[物]を与える)
の3つで表されています。
これらの表現は日本語の直訳からは作りにくく、
ついついbe動詞やhaveだらけの英文を作ってしまうことが多いものです。
そこで、日本語を上記3つのいずれかの形の日本語に置き換え、
それを英文にすることを著者は勧めています。
amazonのレビューでは賛否ある本ですが、
試してみる価値はありそうです。
関連記事:『どんどん話すための瞬間英作文トレーニング』で英語スピーキング回路を鍛える
「音読パッケージトレーニング」を開始
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英語「音読パッケージトレーニング」4サイクル目に突入
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『英語耳』で発音の練習
『日本人の英語はなぜ間違うのか?』
『一生モノの英語勉強法』鎌田浩毅、吉田明宏
『世界の非ネイティブエリートがやっている英語勉強法』斉藤 淳
『21世紀の英会話』高城剛
『たかが英語!』三木谷浩史
『最後の英語やり直し!』勝間和代
『ずるいえいご』青木 ゆか、 ほしの ゆみ
TOEICテストの結果、さて得点は・・・
洋書の多読(というほど読んでいませんが)で英語力のアップを図っています。
しかし、インプットの練習ばかりなので、
会話力の向上にも取り組みたいと考えていました。
今回読んだ『英語は「インド式」で学べ!』は、
日本人には難しい、英語らしい表現を身につけることに焦点が置かれています。
キモとなるのは、「英文のカタチとして捉えること」。
その「カタチ」とは、「sound/find/give」の3つの動詞を使った3種類で、
1.[A] sound [B] ([A]は[B]のようだ)
2.[誰] find [A]=[B] ([誰]は[A]が=[B]であると分かる)
3.[誰/何] give [人]=[物] ([誰/何]は[人]に[物]を与える)
の3つで表されています。
これらの表現は日本語の直訳からは作りにくく、
ついついbe動詞やhaveだらけの英文を作ってしまうことが多いものです。
そこで、日本語を上記3つのいずれかの形の日本語に置き換え、
それを英文にすることを著者は勧めています。
amazonのレビューでは賛否ある本ですが、
試してみる価値はありそうです。
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