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1413194391_edit.png 『日本人の英語はなぜ間違うのか?』


日本人の英語はなぜ間違うのか? (知のトレッキング叢書)

著者が明治大学で学生の英語指導してきた中で、
日本人が共通して間違える事柄を記した本書。

大学生に共通して見られる原因は、
実は中学の教科書にあったといいます。

例えば、

・中学では「must」と「have to」は、
 どちらも「~しなければならない」と習うが、
 実際の場面では「must」は固い表現であり、
 通常は「have to」を用いたほうが自然なケースが多い。
・原因をあらわす意味で「So」を用いて文章をつなぐ場合、
 前後の文にかなり明確な因果関係があることを意味する。
 しかし、日本人は本来「and」でつなぐべきケースで「So」を用いる。
・仮定法を用いない「if文」では、可能性があると判断されてしまうが、
 日本人は仮定法を使うべき場面で直接法を用いている。
・「some+複数形」を使う日本人が多いが、通常someは不要である。

などなど。

本書で引用されているように、
中学の英語教科書に不適切な文が載っているのは事実ですが、
日本の学校英語ではとにかく接する英文の量が少なすぎて、
上記のような正しい感覚を身につけられないのは仕方のないところです。

私も学生時代に多くの英文に接してこなかったので、
現在それを補うべく、音読パッケージトレーニングなどに取り組んでいます。

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