3wayスピーカーのウーハーを交換
30年前の3wayスピーカーに、
スコーカーとしてマークオーディオのAlpair7を導入したことを書きましたが(→こちら)、
今度はウーハーの交換に挑戦してみました。
今回購入したウーハーユニットは、
DAYTONのDC250-8という10インチ(256mm)径のものです(→これです)。
事前に開口径を調べておいたので、サイズ的にはちょうどいい感じ。
しかしネジの位置までは一致しないので、穴を空けつつネジ止めをしていきます。
作業的にはこのネジ止めと、配線へのハンダ付けが面倒なところですが、
だんだんと慣れてきたので30分もあればできるようになりました。
完成して音を鳴らしてみると・・・・、低音の響きがとてもいいです。
やはり、30年経過したスピーカーユニットでは、
ゴムの劣化により柔軟性が低下していたみたいです。
だんだんとスピーカーいじりが楽しくなってきて、
自作スピーカーの道に入ってしまいそうで怖いです。
自作したスピーカーで部屋が狭くなると、
奥さんが怒りそうで、その点もちょっと怖いです。
関連記事:30年前のスピーカー、復活なるか
ホームセンターで600円で買った踏み台をスピーカー台に
30年前の3wayスピーカーにAlpair7を導入
3wayスピーカーのウーハーを交換
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今度はウーハーの交換に挑戦してみました。
今回購入したウーハーユニットは、
DAYTONのDC250-8という10インチ(256mm)径のものです(→これです)。
事前に開口径を調べておいたので、サイズ的にはちょうどいい感じ。
しかしネジの位置までは一致しないので、穴を空けつつネジ止めをしていきます。
作業的にはこのネジ止めと、配線へのハンダ付けが面倒なところですが、
だんだんと慣れてきたので30分もあればできるようになりました。
完成して音を鳴らしてみると・・・・、低音の響きがとてもいいです。
やはり、30年経過したスピーカーユニットでは、
ゴムの劣化により柔軟性が低下していたみたいです。
だんだんとスピーカーいじりが楽しくなってきて、
自作スピーカーの道に入ってしまいそうで怖いです。
自作したスピーカーで部屋が狭くなると、
奥さんが怒りそうで、その点もちょっと怖いです。
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