ジャグリング道具ロシアンボールを作ってみる
これまでジャグリングの練習にはビーンバッグを使っていました。
このボールは中に豆(ビーズ?)のような詰め物がぎっしりと入っています。
しかし、ロシアンボールという、プラスチック状のボールに砂が半分くらい入ったものが使いやすいとの情報を得ました。
ただ、買うとなると1個800円程度しますので、5個買うと4,000円とちょっと痛い出費。
ネットで調べると自分でも作れそうなので、今回自作してみました。
ボールは百均で10個100円で買ったポリエチレン製のもの。
これに穴を開けて砂を入れればOK。
穴開けと、開けた穴をふさぐのに使ったのが家にあったグルーガン。
穴を開けた時に中から空気がプシュッと出てきますので、ちょっと注意。
また、穴があまり小さいと砂を入れにくいので5mm以上は開けておいたほうが無難です。
砂を入れるときは、紙を漏斗状にして砂を流し込みます。この時穴が小さいと漏斗の先端がすぐに詰まってしまいます。
砂が入ったらグルーガンで穴をふさぎ、補強のためのビニールテープを巻いて完成です。
投げてみた感触は、確かにビーンバッグよりも安定している感じがします。
このボールは中に豆(ビーズ?)のような詰め物がぎっしりと入っています。
しかし、ロシアンボールという、プラスチック状のボールに砂が半分くらい入ったものが使いやすいとの情報を得ました。
ただ、買うとなると1個800円程度しますので、5個買うと4,000円とちょっと痛い出費。
ネットで調べると自分でも作れそうなので、今回自作してみました。
ボールは百均で10個100円で買ったポリエチレン製のもの。
これに穴を開けて砂を入れればOK。
穴開けと、開けた穴をふさぐのに使ったのが家にあったグルーガン。
穴を開けた時に中から空気がプシュッと出てきますので、ちょっと注意。
また、穴があまり小さいと砂を入れにくいので5mm以上は開けておいたほうが無難です。
砂を入れるときは、紙を漏斗状にして砂を流し込みます。この時穴が小さいと漏斗の先端がすぐに詰まってしまいます。
砂が入ったらグルーガンで穴をふさぎ、補強のためのビニールテープを巻いて完成です。
投げてみた感触は、確かにビーンバッグよりも安定している感じがします。
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