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1413194391_edit.png Amazon買取サービスの本の査定は結構厳しい

今年の6月からスタートしたAmazonの買取サービス。
買取価格が事前に提示されるので、とても透明性の高いサービスです。

現在では買取可能な本の場合には、Amazonでの普段の検索結果の下に、

「この商品の買取価格を確認する」

の表示が現れています。

手っ取り早く価格を確認するには、
直接Amazon買取サービスのページから、売りたい本を検索すればOK。

表示されている買取価格は、
コンディションが良い(または非常に良い)場合の値段で、
コンディションが悪い場合には、買取価格が非常に低くなることが多いです。
(他のコンディションの買取価格を見るためには、
「買取申込」ボタンをクリックして先へ進む必要があります。)

さらに場合によっては買取不可と査定され、
返送されることもあります。

いま、“場合によっては”、と書きましたが、
この買取不可となるケースは結構あるようです。

私も何度が買取申し込みをしたのですが、
本の天の部分(ページ上部)に僅かにシミがあるだけで、
買取不可と査定されたことが数度あります。

返送理由書には、

「水濡れ/カビ/しみ/臭い/汚れ」

の部分が丸で囲まれていたので、
おそらく僅かなシミが原因かと思われます。

これからもう少し色々なコンディションの本を売ってみて、
Amazonの査定基準を探っていこうかと思います。

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